多聴多読マガジン届きました。

多聴多読マガジン 2006年 vol.1 / 2006 Autumn

多聴多読マガジン 2006年 vol.1 / 2006 Autumn

A4サイズの雑誌だとばかり思っていましたが、
小さいです。A5サイズです。
厚みが1センチくらいあります。
持ち運びやすいです。CDつきです。
キッパーやGRがそのまま1冊まるごと収録されています。
音声も入っています。
みーちゃんとキッパーの部分を何度も聞きました。
CDの音声はだんだん難しい素材になっているので、
自分のレベルがわかります。
最後のキアヌ・リーブスサンドラ・ブロック
インタビューは正直、何を言っているのか、
さっぱり聞き取れません。
キアヌ・リーブス」と英語で紹介しているところが、
どうしても「ケノービ」と聞こえます。
だんなが横で聴いていて
「お!オビワン・ケノービのインタビューか?!」と
言ったのにもうなずけます。
何度聞いても「ケノービー」と聞こえます。
「私はキアヌ・リーブスが好きです」と英語で言うときには、
「私はケノービーが好きです」と言う方が通じるかも。
シャドウイングについては、まだまだわからないことが多いですが、
酒井先生の記事を読んで、ちょっとわかったかな?
通勤時にDuo Selectをもごもごシャドーイングすることにします。