日本語の本:13歳のハローワーク、のだめ、火の鳥

13歳のハローワーク

13歳のハローワーク

小3の娘が学校から借りてきました。
この本を読んで、将来何の職業に就くか
みんなで考えたそうです。
ベストセラーになっているときから読んでみたいと
思っていました。
考えていたより分厚く、重く、本と言うよりは
百科事典という感じです。
いろいろな職業のことがぎっしり書かれています。
はっきりとしたアドバイスがとても気持ちいいです。
私は、職業の紹介ページより、そのあとに書かれているコラムが
とてもおもしろかったです。
コッポラ監督の撮影エピソードは本当に楽しかったです。

この世の中には2種類の人間しかいない。
自分の好きな仕事で生活の糧を得ている人と、そうではない人。

娘は、暗号作成者か映画監督になることに決めたそうです。
がんばって〜。さあ、私は何になろう・・。


のだめカンタービレ(5) (KC KISS)

のだめカンタービレ(5) (KC KISS)

のだめカンタービレ(6) (KC KISS)

のだめカンタービレ(6) (KC KISS)

のだめカンタービレ(7) (KC KISS)

のだめカンタービレ(7) (KC KISS)

のだめカンタービレ (8)

のだめカンタービレ (8)

4冊をいっきに読みました。しあわせです。
千秋くんは、着実に指揮者への道を進んでいます。
のだめがんばれ〜。


火の鳥(3) (手塚治虫漫画全集 (203))

火の鳥(3) (手塚治虫漫画全集 (203))

火の鳥(11) (手塚治虫漫画全集)

火の鳥(11) (手塚治虫漫画全集)

我が家がよく利用している図書館には、マンガもあります。
予約ができず、その場であるマンガを借りることになるのですが、
とても人気があります。
火の鳥があったので、2冊借りてきました。
子供の頃は、火の鳥に深い畏敬の念をいだいていました。