日本語の本(マンガ):のだめカンタービレ3〜4巻
- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 講談社
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試験勉強のところは、笑いました。
楽しかったです。コントラバスの佐久桜ちゃんの
エピソードはおもしろかったし、
3巻は、とてもしあわせな感じの終わり方で良かったです。
その反面、4巻は千秋がだんだん進んでいくのに、
自分の才能がうまく表現できないのだめ・・。どうなるのでしょう。
4巻には、のだめちゃんが小さいときのピアノ教室のお話
「リカちゃん先生の楽しいバイエル」という
番外編が収録されていました。小さいころからのだめちゃんは、
あらゆる意味ですごかったんだなと再認識しました。