またまた捨てる本を読みました。

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

ラクタと表現されている、
使用していない状態でため込まれているいろいろな物を
処分することで、よい風を吹き込ませるという本です。
その物が本当に好きで、気に入っていて、使っているのか
それを判断して当てはまらない物を捨てます。
物はすべて一時自分の所に立ち寄っただけと考えます。
本もCDもさまざまなコレクションも・・・。
配偶者さえも、気に入らなかったら捨てましょうと書いてあって、
やはり捨てる本は衝撃的です。