ビー玉クラブ121番セット
Gaspard in the Hospital (The Misadventures of Gaspard and Lisa)
- 作者: Anne Gutman,Georg Hallensleben
- 出版社/メーカー: Knopf Books for Young Readers
- 発売日: 2001/09/01
- メディア: ハードカバー
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大好きなリサとガスパールシリーズです。
今回は、ガスパールのお話。
お気に入りのキーホルダーを友達に取られたくなくて、
口に入れてしまったガスパール。案の定、ごっくん・・・。
似たようなお話がもジョージにもありました。
- 作者: Kate Banks,Georg Hallensleben
- 出版社/メーカー: Farrar Straus & Giroux
- 発売日: 2000/08/28
- メディア: ハードカバー
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リサとガスパールシリーズのイラストを描いている
ゲオルグ・ハレンスレーベンさんがイラストを描いています。
お父さんは、夜の建築業のお仕事をしています。
ある日、少年はお父さんの職場へ連れて行ってもらいます。
リサとガスパールがこっそりいます。
National Geographic雑誌
なんだか同じこの雑誌が以前に回ってきた気がするのですが、
気のせいでしょうか?火星の記事が多いです。ぱらぱらと見ました。
今回のセットは、雑誌がほとんど読めないので、
すぐに読み終わってしまう、ボリュームのないセットです。
悲しいような、ほっとしたような。
金曜日はCDデー。
- アーティスト: モダンチョキチョキズ,磯田収,東京ムービー企画部,長谷部信子,吉森信,濱田マリ,安田謙一,矢倉邦晃,Iceman,本間昭光,戸田誠司
- 出版社/メーカー: キューンミュージック
- 発売日: 1994/06/22
- メディア: CD
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さえさん(id:sae_concertina)がはてなダイヤリーに
書いていたので、聞きたくなりました。
マリちゃんの歌声は、元気でかわいいです。
「素敵な空気」って今、気がついたのですが、
ケルトミュージックで、いい曲でした。
当時はライブに行っていたので、踊れる曲ばかり
印象に残っています。
あき@みらくるの映画日記今年2本目「ボーン・スプレマシー」
ボーン・スプレマシー(2004/アメリカ)★★★☆☆(普通)
監督:ポール・グリーングラス
出演:マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、ブライアン・コックス
108分
公式サイト
http://www.bourne-s.jp/
前作「ボーン・アイデンティティ」の続編と言うことになっていますが、
前作を見ていなくても楽しめます。
私は2年前に映画館で前作を見たので、もう内容を忘れていました。
ジェイソン・ボーンは、記憶を喪失したCIAエージェント。
マリーとひっそりとインドで過ごしていたが、
また追われ、事件に巻き込まれていく。
記憶のフラッシュバックに苦しみながら、過去の真実を
探していく本格アクションスパイ映画。
地味ながら、かっこいい。
あき@みらくるの映画日記今年3本目「1980」
- 出版社/メーカー: 東北新社
- 発売日: 2004/07/07
- メディア: DVD
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監督:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:ともさかりえ、犬山イヌコ、蒼井優、田口トモロヲ、及川光博
123分
だんなとけんかして実家に戻ってきた長女(犬山イヌコ)
アイドルをやめ、先生になるという男好きの次女(ともさかりえ)
自主映画に出演している高校生の三女(蒼井優)の三姉妹がおりなす
1980年がぷんぷん匂う映画。
蒼井優ちゃんの聖子ちゃんカットや、サンシャイン60。
大きい機械の留守番電話。テクノミュージック。
高校での部活動や先輩後輩の関係、異性に対する思いなど、
もうなつかしいやらおもしろいやらで、見入ってしまいました。
私はとても気に入りましたが、見る人によっては、
全然おもしろくない映画でしょう。
しゃべる会話にでてくる言葉ひとつひとつが、
1980年でした。
そういえば私も山口百恵さんの「蒼い時」を読んだな〜など
1980年に思いをはせました。
ウォークマンの大きさがものすごく大きくて、
今は、ipod shuffleなんだよな〜と思ったり。
犬山イヌコさんの独特な存在感はすごいです。