今年73冊目:日本語の本「インナーネットの香保里」

梶尾真治さんが小中学生の為に書き下ろした作品です。
短いので香保里の冒険はあっというまに
終わってしまうけれど、
ラストはやはり、カジシン節を感じさせる
まぶしい光るような終わり方でした。