今年31本目〜41本目
映画の感想をずっとためてしまっていました。
もう記憶も薄れてきている映画も多数。
とりあえず記録として書いておきます。
これからは、ちゃんと感想を書きたいです。
今年31本目「わたしを離さないで」★★★☆☆(星3つ、星5つが満点)
せつない、見ていて悲しい映画でした。
今年32本目「イリュージョニスト」★★★★☆(星4つ、星5つが満点)
絵が素晴らしく引き込まれました。哀愁漂うアニメ映画。
今年33本目「キッズ・オールライト」★★★★☆(星4つ、星5つが満点)
男女関係なく、一緒に家族として生活していくことは大変。
今年34本目「エンジェルウォーズ」★★★★☆(星4つ、星5つが満点)
私の大好きなものがいっぱいつまった映画でした。堪能。
今年35本目「阪急電車 片道15分の奇跡」★★★★☆(星4つ、星5つが満点)
原作は既読。とても暖かい映画に仕上がっていました。
今年36本目「塔の上のラプンツェル」★★★★☆(星4つ、星5つが満点)
あかりを空に飛ばすお祭りが美しかった。
今年37本目「SP 革命編」2回目★★★★☆(星4つ、星5つが満点)
落ち着いてアクションと堤真一さんのかっこよさを堪能。SP大好き。
今年38本目「GANTZ PERFECT ANSWER」★★☆☆☆(星2つ、星5つが満点)
1作目の不条理感覚がまったく失われたのが残念。
今年39本目「星を追う子ども」★★★★☆(星4つ、星5つが満点)
生と死、自分の存在、深いものを秘めながらの冒険の話にぐっと来ました。
今年40本目「星を追う子ども」2回目★★★★☆(星4つ、星5つが満点)
2回目にも新しい発見があり、美しい背景美術を堪能。
今年41本目「アジャストメント」★★★☆☆(星3つ、星5つが満点)
ディック原作と言うことでちょっと期待しすぎた。