映画を観ると言うこと
梅田望夫さんのはてなに
将棋を観るということについて、
いろいろ書かれています。
それを読んでいて気がついたのは、
私にとってはそれが映画なのだということです。
将棋と映画を一緒にすると、
それは違うとしかられてしまうかもしれませんが、
映画を観ることで私は自分自身を、
自分が生きているということのヒントをもらっているのだと
思いました。
梅田望夫さんのはてな↓
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20090422
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20090425
どうしてこんなに私は映画を観るのだろうという
答えがやっと見つかった気がします。
本もぜひ読みたいです。
- 作者: 梅田望夫
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2009/04/24
- メディア: 単行本
- 購入: 95人 クリック: 1,178回
- この商品を含むブログ (162件) を見る