今年1本目「ラースと、その彼女」

[rakuten:book:13077006:detail]
原題:Lars and the Real Girl
監督:クレイグ・ギレスピー
出演:ライアン・ゴズリングエミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー、ケリ・ガーナー
製作国:2007年アメリカ映画
上映時間:1時間46分
公式サイト
http://lars-movie.com/


screenshot
★★★★★ 5/5 (星5つ)


(物語)
ラースは、内気な青年でいつも一人っきり。
兄夫婦はラースに彼女がいないことを心配していた。
しかし突然ラースが彼女を紹介すると言いだし、
喜んで食事に招待すると彼女は人形だった!!
第80回アカデミー脚本賞にノミネートされた、
内気な青年とその周りの人々を温かく描くハートフルドラマ。


(感想)
ユーモラスな喜劇を予想して見に行ったのですが、
最後には涙がぽろぽろと出てしまいました。
ラースは人形のビアンカを本当の人間だと思っていて、
初めは頭がおかしくなったと思い、みんな混乱します。
しかしラースを取り巻く人々の暖かい思いが伝わり、
見ていると私もビアンカが人形ではなく、
人間に見えてきました。本当に不思議です。
最後には押さえきれない感情がわき上がり、
とても幸せな気持ちになりました。
自分はいったいいつから
「大人になった」って思ったのだろうと
考えました。
お正月1本目から、いい映画を見てとってもうれしいです。
楽しくて、気持ちが温かくなるとてもいい映画でした。