今年84冊目「超バカの壁」

超バカの壁 (新潮新書 (149))

超バカの壁 (新潮新書 (149))


バカの壁」「死の壁」に続く3冊目ということですが、
私は前2作を読まずいきなりこの本を読みました。
とてもわかりやすく、読みやすいです。
あっというまに読めました。

「自分にあった仕事」なんてない。仕事は社会にあいた穴。
そこを埋めてみる。それが仕事。


仕事について書かれた内容はいささか衝撃的でした。
その他いろいろなことにわかりやすく考えを述べています。
みーちゃんも読んでいました。