週刊STに「のだめカンタービレ」のエッセイがありました。

姑獲鳥の夏」を一気に読んだ当たりから、英語の本が読めていません。
日本語だとすらすら読めるのに、英語だと児童書も青息吐息。
読みたい本が英語でも読めたらな〜と思い、ちょっとスランプです。
思いっきり簡単な本に戻らなくちゃ。
こんな時は、ビー玉クラブが強力な味方です。


少し前に駅の売店で購入した週刊STをよろよろと読んでいたら、
のだめカンタービレを翻訳された方のエッセイが載っていました。
のだめカンタービレの魅力について英語で語っています。
http://www.japantimes.co.jp/shukan-st/articles/op20050805/op20050805main.htm


語数が進まなくても、難しい英語の本が読めなくても、
英語の多読をはじめる前の自分より、進歩しているのだと思いつつ、
またよろよろと読んでいこうと思います。