日本語の本:世にも不幸なできごと 4を読みました。

残酷な材木工場 (世にも不幸なできごと 4)

残酷な材木工場 (世にも不幸なできごと 4)


今度は、3姉弟妹は、しみったれ町の
「幸運のにあう材木工場」の経営者へ引き取られます。
ここがまたひどいところで、
朝食抜き、昼食はチューインガム、わずかな夕食で
過酷な材木工場で働かされます。
一番末の赤ちゃんのサニーまで!
従業員の人たちは、いい人なのですが、
みんな給料がもらえず、クーポン券です。
ひどい境遇の中、またもや財産をねらうオラフ伯爵の魔の手が・・。


いままでで一番ひどい境遇のお話なのですが、
この4巻がいままでで一番おもしろかったです。
姉のヴァイオレットが難しい本を読むとわからない単語は、
ブーンと聞こえるという記述に娘とおおうけ!
「催眠術は、ブーンであるが、ブーンブーンであり、
ブーンによって、ブーンられるべきではない」・・・。
私が難しい英語の本を辞書をひかずに読むとやはりそうなります。
ハリーポッターは、ブーンしたが、
そのときすでに、ブーンは、ブーンブーンされていた」って感じですね。

さだまさしさんの2004年の日めくりカレンダーの言葉を
改訂し、解説をつけて本にしたものです。
日めくりカレンダーの言葉なので、文章が短く、
気軽に読み進めることができました。
うなずいたり、じーんとしたりしました。
表紙がとても素敵です。