英語絵本多読日記

ビー玉クラブの回覧本を読みました。
54番セット

Miffy: Touch and Feel (Touch & Feel)

Miffy: Touch and Feel (Touch & Feel)

さわって楽しむ絵本です。
表紙のミッフィーの顔もほわほわです。
中もいろいろな素材をさわれます。
さわれる素材をしこんであるために1ページがとても分厚くて、
めくりにくいです。
娘たちは必死にさわっていました。



Richard Scarry's A Day at the Airport (Pictureback(R))

Richard Scarry's A Day at the Airport (Pictureback(R))

Huckle,Sally,Lowlyがでてくるおなじみのごちゃごちゃ書き込みしてあるタイプの
リチャードスキャーリー本です。
私はこのごちゃごちゃさ加減が大好きです。
空港にあるいろいろなものの名前が覚えられます。



Fryderyk Chopin (First Discovery: Music)

Fryderyk Chopin (First Discovery: Music)

Chopinって知らなかったらチョピンって読んでしまいますよね。
楽家ショパンの伝記です。
以前、同じシリーズの本がまわってきたときには、
???と全然理解できなかったのですが、
今回、とてもよくわかりました。
1年の間の進歩が感じられました。
ほかのシリーズも読んでみたいです。



Sharks (Oxford Reds)

Sharks (Oxford Reds)

oxford redsシリーズのサメの本です。
これはイラストが油絵のようなので、あまり怖くありませんでした。
でも、口をあけている姿はおそろしいです。
サメの生体や種類について解説されています。