読書日記(日本語の本)
またまたガブリエル・バンサンさんの絵本を読みました。
- 作者: ガブリエル・バンサン,森比左志
- 出版社/メーカー: BL出版
- 発売日: 1998/12/10
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- 作者: ガブリエルバンサン,森比左志
- 出版社/メーカー: BL出版
- 発売日: 1998/12/10
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (5件) を見る
- 作者: ガブリエルバンサン,もりひさし
- 出版社/メーカー: BL出版
- 発売日: 1998/12/10
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (4件) を見る
- 作者: ガブリエル・バンサン,もりひさし
- 出版社/メーカー: ブック・ローン出版
- 発売日: 1983/05
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (6件) を見る
絵本です。
たくさん読むとアーネストとセレスティーヌの関係や過去などが
わかってきます。
アーネストが病気になったときのうちのなかの汚れ具合が
うちの汚れてきたときとよく似ています。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5)
- 作者: J.K.ローリング
- 出版社/メーカー: 静山社
- 発売日: 2004
- メディア: ハードカバー
- 購入: 7人 クリック: 32回
- この商品を含むブログ (403件) を見る
魔法省への入り方や病院への行き方、さまざまな魔法の病気など
新しい場所の魔法の世界のことはどきどきして楽しめました。
しかし、ハリーもちょうど思春期を迎え、思考がマイナスな時が多く、
学校内も安心して勉強できる雰囲気ではなく、
楽しい!と思って読める内容ではなかったです。
それだけにハリーポッターは大人が読んでも楽しめる深い内容を
保っているのですけれど。
最後も「よかったね!」と手放しで喜べる終わり方ではなかったので、
ちょっと暗い気持ちが残っています。
混沌としたつらい青春時代の思考をちょっと思い出しました。